建築CGデザイン学科2年生★作品のご紹介 ミニVR体験
こんにちは、修成建設専門学校です。
まずは、この度の台風で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
1日でも早く、皆様が安心して暮らせる日常に戻れますことを教職員一同お祈りしております。
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さて、本日は修成の学生の話題をお届けしたいと思います
建築CGデザイン学科2年生が授業で作成した作品をご紹介しますね!
課題テーマ「オフィスビルの1Fにある店舗のデザイン(建物内部+
( •̀∀•́ )b 何のお店にするか、どんな雰囲気にするのかなど、自由に考えてください!
みなさんなら一体どんなお店をつくりますか?ワクワクしちゃいますねっ
百聞は一見に如かず!まずは完成作品の360度パノラマ画像をご覧あれ!
吉田冬馬くんの作品「Cafe & Bar Retime」です✨
BIMのソフトであるRevitで建物の箱の3次元立体のみを先生が作成し、
それをLUMIONというソフトを使って学生がリアルな空間として仕上げていきました。
そしてナント(๑°ㅁ°๑)!!!こちら↓をクリックすると上のパノラマ画像の中にワーーープ☆!!
※スマホの方は画像の上で上下左右に指をスワイプ、PCの方はマウスでドラッグしながら動かしてみてください※
👉Let’s click!!!👉 https://view.mylumion.com/?p=79ritmwt7x4vnpm5
360度見渡せましたか★?まるで本当にお店の中にいるみたいですね✨
こういった360度パノラマ画像は現在様々な使われ方をしています!
建築・不動産業界の1例をあげてみると・・・
不動産屋さんのwebサイトで物件の内観画像に使われてきています!|ω•`๑)
引越しなどを最近ご検討された方は見たことがあるかもしれませんね
実際に内見ができなくても物件の雰囲気や構造を知ることができてとても便利になりました!
学生たちはみんなそれぞれ雑貨屋さんやおしゃれなカフェなど思い思いの店舗を作りましたよ!
先ほどの作品の吉田くんがつくったコンセプトシートをのぞいてみましょう٩( *˙0˙*)۶
おしゃれ!かつ工夫や吉田くんのこだわりがちりばめられていますね( *´꒳`*)
今回使用したLUMIONというソフトは、Revitやskecth up、ArchiCADなど
3次元で作った立体モデルを取り込み、リアリティのあるパースに仕上げていくことができるのです✨
すごいですよね~(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
そして現在★11月2日に開催する修成祭に向けて、
今回の課題テーマよりもっと大きな空間を使った作品に取り組んでいます(*´▽`*)
優秀作品は修成祭で展示をする予定ですよ~っ
VRゴーグルを装着して先ほどのクリック先のような動画を見ることができるので
実際に自分がその空間に立っているような体験ができます(∩ˊᵕˋ∩) ↓イメージ✨
コンセプトシートもいくつか展示する予定なので、
ぜひぜひ見に来てみてくださいね(*´▽`*)★