「とりあえず大学」と思っていませんか?
進学するなら当然大学でしょ。
という人は多いと思います。
でも、それって本当にベストな選択?
やりたい仕事に就くためにも、
理想の自分になるためにも、
進路選びでは悩んで、悩んで、
悩み抜くことが大切です。
そのためにも、ここで
「修成と大学との違い」を
ちょっとご紹介。
さぁ、修成がいいか、
大学がいいか、
Let’s悩みましょう!
[ 学科編 ]
やりたいことに
向かって、学ぶ。
大学では専門科目に加えて、一般教養科目も受講します。修成では、専門科目をしっかり学ぶことに特化。つきたい職業や進みたい業界で求められる知識・技術、そして資格を取得することができ、2年間でしっかり専門性が身につきます。
[ 実習編 ]
実践あるのみ、
カラダで覚える。
修成は2年制なので、大学の半分しか学ばないの?と思う人もいますが、そんなことはないです!授業は専門科目ばかりの実践的なカリキュラムなので、2年間で確実に成長できます。実践、実践、実践の繰り返しが「実力」をつくります。
[ 資格編 ]
仲間は、
多い方がいい。
修成が資格取得に強いのは、あらゆる角度から学生たちをサポートしているから。日頃の授業が資格試験の勉強になっていたり、中には定期試験が検定試験になっていることも。もちろん対策講座も充実。個人面談などの体制も万全です。
[ 課外活動編 ]
いつでも、どこでも、
スキルを上げる。
大学ではサークル活動が活発。一方修成では、ものづくりに本格的に取り組める課外活動が活発です。意欲的な仲間たち、建設業界のプロたちと一緒にどんどんものづくりに挑戦し、授業以外でもスキルアップできる環境があります。
[ 就職編 ]
ひとりで悩む必要は、
ない。
修成は「建設分野の学校」です。だから、業界に特化した求人が集まります。さらに、「建設業界の就職活動を熟知したプロたち」が就職活動を徹底的にサポート。強力なバックアップ体制で、学生たちの将来を全力で支えていきます。
[ 進路編 ]
進路は、
選びたい放題。
卒業後の進路が豊富なのも、大学とは違った修成の大きな特長です。就職以外にも、専科に進んだり、大学に編入したり多彩。さらに2025年からは、4年間で建築士資格と学士の取得をめざせる「大学併修プログラム」もスタートします。
[ 学費編 ]
なんだかんだで、
お金は大事。
修成は2年制なので、卒業までの学費が4年制大学と圧倒的に違って、1年間の学費も抑えめ。専科は、資格学校よりも授業時間数は多いのにリーズナブル。「大学併修プログラム」でも、芸術系大学と比較しても控えめな学費で学べます。