建築史家の倉方先生を迎え、学生たちと、大阪の中之島をぶらりおさんぽ。最先端の美術館や歴史的な建物や、都市を彩る緑地を巡る中で見つけたものは、「建設分野のプロフェッショナル」になるために必要な「広い視点」でした。

建築家も先生も、学生たちもグッとがまんで、立ち止まった数ヶ月。これからも、不安がなくなるのか、正直わからない。だからこそ今、これからのことを語りました。さぁ、未来のキミたちのお話のスタートです。

建築史家の倉方先生を迎え、学生たちと、大阪の中之島をぶらりおさんぽ。大阪が誇る歴史的な建築物、構造物を巡る中で出会ったものは、たくさんの驚きと、街そのものを担う壮大な「建設の世界」でした。

建築家と建築史家、別々の学科の学生たち。年の差があっても、やりたいことがちがっても、建設への想いは熱く、話が尽きることはありません。キーワードはやはり、“好き”という言葉でした。

著名建築家と将来のものづくりを担う若者たちに、集まってもらいました。将来にどんな夢を描き、何を考え、そのために日々をどう過ごしているのか？学生たちによる、等身大のおしゃべりです。

修成を卒業し、ものづくりの世界で活躍する「けんせつ小町」。そんな彼女たちと学生たちとのトークセッション。女性の目から見た建設業界の魅力、仕事のやりがいについて熱く語ってもらいました。

建設業界で働く女性「けんせつ小町」。今回は、そんなけんせつ小町の大先輩のもとへ、修成の女子学生3名が訪れました。先輩から次世代のけんせつ小町たちへ、仕事の流儀を語ってもらいました。

修成では建設業界で活躍する女性「けんせつ小町」をめざす、女子学生の割合は年々高まっています。今回は、けんせつ小町として活躍している先輩を迎え、ものづくりへの想いを語り合ってもらいました。

ものづくりの世界では、「みんなと一緒」では突き抜けたことはできません。修成には国籍も年齢も多様な学生が集まり、視野がぐんと広がる環境があります。学生たちの個性あふれる毎日をのぞいてみましょう。

土木関係の職場で働く女性のことを「ドボジョ（土木系女子）」と呼び、なんと若い女性向け漫画の題材にもなっています。修成発「ドボジョ」の3名がざっくばらんに語る、リアルな土木の世界とは？

男性社会というイメージが強い建設業界に飛び込み、ものづくりに挑む修成ガールズ。底抜けの明るさ、パワフルな存在感を放つ彼女たち。どんな思いで学生生活を送っているのか、その本音に迫りました。