アーク溶接の特別教育を受講しました!

2016.07.11

建設エンジニア学科の1年生がアーク溶接の特別教育を受講しました★

 

金属同士をくっつけるのに溶接という技術が使われます。

今回はアーク溶接です

アークとは、2つの電極間で放電させることで、電気コードがショートしたときに発光するのもアーク放電です。

溶接棒と金属の距離を保たないと、溶接棒が金属に張り付ついたりして上手くできません(@_@;)

真っ直ぐ均等にビートが出せるように絶妙のバランスを習得しましょう。

 

 

アーク溶接をすると紫外線が出ているのでアーク光は直接見てはいけません(>_<)

 

 

 

横では住環境リノベーション学科1年生の学生が小型車両系の特別教育を受講していました\(^o^)/

 

 

みなさん、暑い中お疲れ様でした。( ^^) _旦~~