こんにちは！修成建設専門学校です😊

今週末8月29日（土）はいよいよ、「KENSETSU×つながる未来」の最終回です！！

修成創立110周年を記念してスタートした全6回のこの講演会。

建設業界のさまざまな著名な方をお招きし、あらゆる角度から見た建設の未来について、

建築史家の倉方俊輔氏との対談形式でお話していただいてきました(*･ᴗ･*)و★

建築・土木・造園のすべての分野で、多様なテーマの興味深いお話を聞くことができました。

第6回目となる最終回は。。。

「鈴野浩一氏」が、建築的な発想法を語る、講演会。

テーマ「視点の裏返しによる建築の広がり」です。

建築家 鈴野浩一さんは、2004年に禿真哉さんとトラフ建築設計事務所を設立。

建築の設計をはじめ、インテリア、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、

建築的な思考をベースに取り組まれています★

また、数々の受賞歴を誇り、2015年「空気の器」はカナダのモントリオール美術館において永久コレクションに認定されました( •̑₀•̑ )!!!

鈴野さんの手掛けられた作品は本当に多彩で、どれも洗練されていて素敵なので、ぜひトラフ建築設計事務所のHPでご覧ください🤗

今回もインターネットでのライブ配信なので、気軽にご参加いただけると嬉しいです٩(•ᴗ• ٩)

★ご予約はこちらから★

https://www.syusei.ac.jp/110th/projects/extension_lecture/vol6/

これから建設業界を目指す人や、今学んでいる人、建設の世界で働く人たちの、新たな刺激となる時間になると思います(´ᵕ｀๑)۶

少しでも興味のある方は、ぜひぜひこの機会に建築家の生の声を聴いてみませんか😊