Q&A-03
学費編
一人でも多くの「学びたい」という気持ちに応えるために、
経済面でのサポートを数多く用意しています。
国からの給付制度についてもチェックしてください
- 学費の支払いが不安です。
なるべく金額を低く抑えたいのですが…。 - 昼間部と夜間部では、学費が違います。夜間部は昼間部の約1/2相当になります。また学費の納入も分納(授業料4回まで)が可能になっています。そして学費サポート制度として、入学時には、オープンキャンパスや夜間説明会に参加された方には、入学金の一部を免除(5万円分)、その他にも学校独自の奨学金制度なども設けており、建設を学びたい! という想いを学校は応援しています。
減免制度
学費サポート
入学前 |
第2本科(夜)志願者で、出願時点で通算1年以上の職務経歴がある者に対して、5万円を減免します。 |
---|---|
入学後 |
修学の熱意があるが、経済的理由により授業料の納入が困難かつ学業成績優秀な者に対して奨学金の貸与や授業料を減免して教育を受ける機会を与えることを目的としています。 |
- 3年間ほど社会人を経験後、現在はフリーターをしています。
これから建築を学びたいと思いますが、経済面であまり余裕がありません…。 - 教育訓練給付金制度が利用できるかもしれません。その場合、本校では夜間部の建築学科、昼間部の土木工学科、ガーデンデザイン学科が指定学科となっています。
※本校では受給資格について判断できないため、管轄のハローワークへご相談ください。また、改正等により制度が変更となる場合がございます。 -
専門実践教育訓練給付金のご案内
2年次
合 計(1)〈 在職者 〉
雇用保険の被保険者受講開始日に雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年以上※ある方 (2)〈 離職者 〉
雇用保険の被保険者であった方被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日までが1年以内であり、かつ支給要件期間が3年以上※ある方 ※初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年以上
支給額例